
LGBTと家族のコトバ
作者
内容
国会議員の「生産性がない」発言や、『新潮45』の記事などで議論を巻き起こしたLGBT問題。本書は「娘が息子になった家族」や「かつては母だった父」、「ゲイ3人で同棲するカップル」など、LGBT当事者とその家族ら15名の赤裸々な半生を掲載。「家族とは?」「幸せとは?」と問いかける珠玉のインタビュー集。
見出し
作者経歴
書籍情報
発売日:2018/11/28単行本(ソフトカバー):224ページISBN-10:4575314102ISBN-13:978-4575314106寸法:18.8 x 12.8 x 2.5 cm出版社:双葉社 (2018/11/28)言語::日本語
出版書誌データベースより
レビュー
「LGBTと家族のコトバ』LGBTERhttps://t.co/AtyqzZBcJP こちらのサイトから「家族」に焦点を当てたインタビューを綴った一冊。自身の親に当たる「家族」、パートナーとしての「家族」、どうコミュニケーションをとっていくのか悩んでいる方々に、是非お勧めしたいです。#イブ図書 #読書記録 #LGBT pic.twitter.com/0w8Pxy3I6G
— 海田🌜五反田デッドボール (@IBU_KAIDA_GDB) November 14, 2019
「LGBTと家族のコトバ」
最近よく耳にすると思うLGBTに関して、当事者がどういう気持ちなのか、その周囲を取り囲む家族の心情はどういったものなのかを知ることが出来ます。
印象深かったのが、「私を生きる」です。自分という信念を強く持っているLGBTERに勇気をもらえた一冊でした。#LGBT pic.twitter.com/QPCex135F3— ゆうし (@Goro56Cannavaro) October 30, 2019
先日、図書館から借りて来た本です。
LGBT当事者のコトバには何度ももらい泣きしてしまいました。また家族のコトバには私の事を理解してくれた母を思い、母の心の葛藤はどれほどのものだっただろうと改めて考えさせられました。 pic.twitter.com/l2moCOn8HO— ももゆみ (@dPYdlACdpMMKdkV) July 26, 2019

LGBTと家族のコトバ