
性の多様性ってなんだろう?中学生の質問箱
作者
著:渡辺 大輔
内容
見出し
作者経歴
著:渡辺 大輔 1973年生まれ。埼玉大学基盤教育研究センター准教授。 一般社団法人“人間と性”教育研究協議会幹事。 専門はセクシュアリティ教育。 講義、講演、執筆のほか、中学校や高校の先生との授業づくりなどを通して、性の多様性について、学校でどのように教えたらよいかに取り組んでいる。 監修書に『いろいろな性、いろいろな生きかた』(全3巻、ポプラ社)、共著に『思春期サバイバル』(はるか書房)、共編著に『セクシュアルマイノリティをめぐる学校教育と支援 増補版』、共訳書に『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』(明石書店)などがある。
書籍情報
出版社:平凡社 (2018/6/21)発売日:2018/6/21言語::日本語単行本(ソフトカバー):224ページISBN-10:4582837808ISBN-13:978-4582837803
出版書誌データベースより
レビュー
【性の多様性ってなんだろう? (中学生の質問箱)/渡辺 大輔】図書館新刊コーナーより、中学生向けなのでわかりやすい。性自認、体の性、性的指向の組み合わせで大雑把でも性の多様性は24通りあるそう。… → https://t.co/D9cvx8Mwi1 #bookmeter
— 7a (@7a3103) October 10, 2018
本日の移動のお供は
— 桜一丸 (@SPLKM2pYfNBxA4g) October 14, 2018
「性の多様性ってなんだろう?」
性は中学生の質問箱シリーズ。ちゃんとこういうことは教えて、考えていかないとね!
不勉強で、シスジェンダー初めてしった。
どうやら自分、無性愛みたいです。
なコののLGBTオススメ本は入門編としては「性の多様性ってなんだろう?(中学生の質問箱)」すね
— なぜならコーヒーが飲めないから (@nomenaicoffee) June 4, 2019
対話形式で中学生向けとあって読みやすい、個人の体験というよりかはLGBTやQ+の多様性や彼らを取り巻く現状、そして身近にそういう人がいたらどうしてあげればいいのか それらへのヒントが書いてあります

性の多様性ってなんだろう?中学生の質問箱