にじ色の本棚

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作者

編著:原 ミナ汰

内容

近年、LGBTへの理解は、少しずつ進んでいます。しかし、それらが一人一人のL/G/B/Tの生きやすさにつながっているとは、まだまだ言えない状況です。
たとえば、カミングアウトは依然として困難です。そのため、実はすぐ隣にいるかもしれない「なかま」を見つけにくく、孤立感のなかに置かれています。
また、非当事者にとっても、LGBTのことは遠い世界の出来事と考えてしまいがちです。
「わたしたちはもうすでに一緒に生きている」のです。「ともに生きる」ためには、まず「知る」ことが必要です。
この本は「多様な性を生きる人々が育んできた、豊かな歴史や文化を知るための手がかりをつくりたい」という思いから生まれました。
各章では、自伝的ノンフィクション、コミック、小説、社会・歴史書のほか、医療・法律・教育の分野でサポートをする人に読んでほしい本などを72冊紹介しています。
これは、単なるブックレビュー集ではありません。46人の執筆者が、それぞれ自分と本との間で行った「対話」です。巻末には、詳細な「性的マイノリティ関連の年表」を掲載しました。
性的マイノリティ当事者の方、その家族や友人、同僚はもちろん、教職員や行政の窓口担当者、司法書士や弁護士、医療関係者などサポートする方々にぜひ!
                            

見出し

第1章 「ひとりじゃない」ことがわかる本
第2章 LGBTってなに?の疑問にこたえる本
第3章 LGBTとカルチャー
第4章 暮らし、健康・医療について考える本
第5章 より深く知りたい人のために
第6章 サポートする人に読んでほしい本
巻末付録 性的マイノリティ関連の年表
                        

作者経歴

書籍情報

発売日:2016/1/27単行本(ソフトカバー):207ページISBN-10:4380150062ISBN-13:978-4380150067寸法:21 x 14.8 x 2.5 cm出版社:三一書房 (2016/1/27)言語::日本語

出版書誌データベースより

レビュー


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